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2008/7/31 木曜日

【経済&ビジネス】 韓国系商業銀行、カンボジアに新規設立再び (#29金融・保険業(全般)

[お知らせ]

明日の金曜日担当の吉元です。こちらの勝手な都合上、大変申し訳ございませんが、一日早く寄稿させていただきます。

More…

カンボジアに設立された韓国系商業銀行がこれで3つになった――。

Booyoung Khmer Bank――こちらも、カンボジアのNational bankの肝いりによる設立だ。

「(商業市場における)競合の自由」「借用者のための信用貸付/融資に対する便宜はからい」等、商業銀行の運営に欠かせない顧客との取引に関する便宜をサポートする意向を、今回も(カンボジアのNational bankは)とっている。

現在カンボジアには、上記で3番目になるその前に昨年、Camko Bank、Shinhan Khmer Bank、どちらも韓国系の商業銀行が既に設立され運営を始めている。

しかるに、今後も増え続けると見込まれている韓国系投資家への期待がより一層高まると見られ、また、カンボジア国内における金融プロの育成にも助力が注ぎ込まれることが期待されている。

勿論、根本的には、カンボジア一般市民の「銀行」という金融機関へのなじみが、より一層増進されていくことだが。(了)

出所: 2008年7月25日 The Phnom Penh Post

原題: “New Korean bank enters local market”

<閑話>

日本の今は、既に「できあがっている」その社会形体ですよね? その反面、現在のカンボジアは、左のような成人「日本」から見ると、その社会発展レベルにおいては1才にも満たない「赤ん坊」になります。

「えぇ~!?」と読者の皆様は不思議に思われるかも知れませんが…事実です; で、そんな「赤ん坊」たちが、正に今の世界基準の社会経済に「追いつけ、追いつきたいっ」と言って、扱いもよく分からないまま、ディラーから言葉巧みに売られるままに、高級日本車のランクルを購入しているのです。

というわけで、銀行など金融機関に対しても、まだまだその利用に不振さが残されているのです。(例:ATMにお金を預けたら二度と戻ってこない)…など;

ちなみに、ここカンボジアでのATM機械は、「引き出し」はできても「預け入れ」はできません; 預けるなら窓口に行くのです。

まだまだこれからですね。「赤ん坊」が無事に育っていくのは…。

カテゴリ: ビジネス・経済 — Y. Kerry YOSHIMOTO @ 12:08:48

2008/7/28 月曜日

【ローカルライフ・育児】赤ちゃん連れの飛行機

機内から見た朝日 

おひさしぶりです!しばらく一家で日本に里帰りしてました。
日本、暑かったですねー。カンボジアより暑い!蒸し蒸しで汗だくだく。
南国育ちの夫ですら「暑すぎて眠れない…」と音を上げてました。

さて、今回のテーマは赤ちゃん連れの飛行機。
夏休みシーズン、子供を連れて海外に行かれる方も多いのではないでしょうか?
よく「赤ちゃんは何ヶ月から搭乗できますか?」と聞かれますが
日系航空会社のHPを見てみると、生後8日から乗れるようです。
私は日本で出産後、2ヶ月弱でカンボジアに戻ってきました(ベトナム航空でした)。
バシネットという赤ちゃん用ベッドを装着してくれます。

次によく聞かれることに「離着陸の時、耳は大丈夫?」
これは赤ちゃん本人ではないのでわかりませんが、
その時はミルクや母乳を飲ませて乗り切るとよいらしいです。
ただ娘を見る限り、痛くて泣くという風ではなかったですね。
泣くのはお腹がすいたり、飽きてきた時や眠い時など
機内でなくても泣く場合が多かったように感じます。

赤ちゃんにとって空の長旅は大変だったと思いますが
比較的いい子にしてくれて、助かりました。
まあ、今はぐずったらとりあえず母乳飲んどけ~!てなかんじで
無理やり飲ませて(黙らせて?)たからかもしれないですけど。
便利ですねぇ、母乳って。

カテゴリ: ローカルライフ・育児 — やはの @ 13:54:38

2008/7/26 土曜日

【観光・地域情報】 坊主集会

バイヨン寺院でお坊さん集会

こんにちは、西村です。しばらくサボってまして申し訳ございません。

一応、担当は観光ですが、2008年7月にプレアヴィヒア寺院が世界遺産に認定され、カンボジアでは大喜びだったのですが、ちょっと気を抜いていると隣国であるタイから抗議デモが始まりました。

それにより再び、プレアヴィヒア寺院すぐ近くの観光用の国境が閉鎖。現在でもその周辺では1000人近くの軍人が集まっており、カンボジアのテレビでは連日その様子が放送されております。

そこで、こんなことではいかん。せっかくの平和を崩してはならんと、お坊さん軍団約200人が立ち上がりバイヨン寺院前で平和集会を決行。

その様子を見に行ったのですが、ううむ。バイヨン寺院の周りを三周ぐるりと回り、バイヨン西にある小さな仏像にお参りして終わり。聞くところによるとこの小さな仏像は、大昔から、人々の願いを叶えてきたそうなのです。

ううむ。奥が深い。

カテゴリ: 観光・地域情報 — 西村清志郎 @ 20:01:04

2008/7/25 金曜日

【経済&ビジネス】 「ゴミ・塵・ごみ」 (#42カンボジア国内)

カンボジアのとあるゴミ処理運営管理会社が、首都の街中に(違法投棄したと見られる)ゴミを早急に撤去しなければ、そのゴミのすべてをその会社の正面玄関前に置いて行く――

…こんな脅し文句を、首都のプノンペン市市政は宣言した。

カンボジアには季節が雨季と乾季に分かれており、雨季の方が、排出されるゴミの量が多いとされる。

現時点ではゴミ処理に関する問題は特に発生していないように見えるが、実際、生ゴミなど腐食系の廃棄物は、バクテリアの発生や生態系への影響が顕著に出やすい。

これは、有害な微生物運搬を得意とする鼠や蚊の発生に繋がりやすい危険性が大いに含まれている。(了)

出所: 21MAY08 The CAMBODIA DAILY –HEADLINE-

Original Title: “City Threatens To Dump on Disposal Firm”

<閑話>

日常生活の中で、ごみは当たり前のように日々、出ます。

少しでも、記事にあるようなこういった被害を防ぐ行ないは、ごみを排出する者それぞれが自主的に意識して行なわなければなりません。

例えば筆者は、電池や剃刀の刃などは、自分が日本へ帰国の際に、持ち帰っています。幸いなことに、日本には、そういった廃棄物の処理能力がとても長けている国だからです。

…が、このカンボジアでは、そういった概念が、まだまだ人々の意識の中に染み渡っていません。知識としての礼儀そのものが、完全に欠如しているのです。

筆者が一番驚いた例では、使えなくなった電池を、平気でその他の一般ごみと一緒に捨てている、とあるカンボジア人――20代青年のその行為です。(注:この青年は通常以上の学歴あり)

「…え? なんで分けるの? だってゴミじゃん」

(それを聞いた筆者…絶句;)

生活の基礎教育が如何に大切なものか、思い知らされた場面でしょうか…。

ちなみに、電池のような「有害ごみ」に値する問題については、日本及び世界での常識と同じです。

カテゴリ: ビジネス・経済 — Y. Kerry YOSHIMOTO @ 14:15:55

2008/7/24 木曜日

【買い物・美容】VNC

買い物・美容担当のいしかわです。 シェムリアップには買い物欲を満たすところはそうそうありませんが、近頃は新しいお店が続々とオープンしています。 

さて今回は靴屋をご紹介。

 シェムリアップのメインストリート、シヴォタ通りに面する女性向け靴専門店です。 

VNC店構え 

 

dscf4906.JPG

 

ここ「VNC」はマレーシアに拠点を持ち、マレーシア・インドネシア・タイ・カンボジアに店舗があります。

ずらーーり

 

なんてったってここの靴はデザインがかわいいんです。

dscf4909.JPG

 ヒールのあるものおしゃれなものや、 

 dscf4910.JPG

 

リゾート風のサンダルまであります。

またサイズも小さいものから大きいものまでかなり幅広く揃ってます。

 

カンボジアでおしゃれするなんて半ば諦めてたのに、こんなにかわいい靴が買えるなんて驚きです。

 値段も$15から高くても$40ぐらいでお求め価格。でもやっぱり値段のせいか、耐久性には乏しく、すぐヒールが傷んだりするし、履いてみたときはぴったりでも履いている内に段々素材が伸びてきていつの間にかゆるゆるに・・・なんてことがしばしば。というわけで最近は一つサイズを下げて買うようになりました。こんな価格では日本では買えないので、お店によるたびについつい買ってしまい、いつの間にか家には靴だらけに・・・まぁ履きつぶしだしいいかぁっと。日本ではこんな値段で買えませんもんね。(と常に自分に言い聞かせている気が・・・)ついこの間も2足買ってしまいました。。。 

☆DATA☆

 VNC Shoes Shop (Siem Reap) Nº. 23, Sivatha Street, Svay Dangkum Commune, Siem Reap District
Siem Reap, Cambodis

カテゴリ: 買い物・美容 — いしかわ @ 20:52:22

2008/7/19 土曜日

【経済&ビジネス】 「賃金格差社会」 (#41カンボジア国内(GLOBAL))

欧米向け輸出商品製作にかかわるアパレル産業メーカーのうち、世界で凡そ40カ国中、カンボジアにおける労働賃金レベルは最下位から2番目の低さを占めた。

最下位はバングラデシュの時給$0.22。

カンボジアではこれをわずかに上回る$0.33と統計が出された。

カンボジア周辺国の同産業における労働賃金は、ベトナム(時給$0.38)、タイ(時給$1.29~1.39)。

統計が集められたその40ヶ国中、最も高かったのは東欧のハンガリー(時給$4.45)であった。

ところで、確かに労働賃金自体は低く抑えられるカンボジアでのその産業だが、「生産性」という観点からは、その他の諸国より断然落ちることが見受けられた。

例えば、中国では労働者一人当たり一日平均30本の(ジーンズなどの)パンツを作製。ベトナムでも一日平均20本を作製する。

ところがカンボジアでは、(労働者一人当たり)一日平均15本しか作製できない。

輸出を兼ねるアパレル産業メーカーの経営者にしてみると、確かに労働コストが安いのはありがたいが、製作商品の数もその生産活動に入れて考慮していかなければならない。

あるアパレル産業メーカーの経営者曰く、「カンボジアの労働市場は確かに(一人当たりの)労賃は安く抑えられるものの、生産性という観点から見れば、労働者の殆どが地方からの出稼ぎのため、我々の生産性に見合う経験・知識が余りに欠如したまま労働市場に参入してくるのが難点」。(了)

出所: 05JUN08 The CAMBODIA DAILY –HEADLINE-

Original Title “Cambodia Garment Wages Among Lowest: Study”

<参考資料(日経ビジネス誌より)>

IHI、将来のベトナム進出にらみ、人材育成に布石

2008年7月11日 金曜日

佐藤 紀泰

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080710/165044/

<閑話>

各産業において、意外にも見逃されているのがこの「労働者育成」。

現在のカンボジアでは、様々な産業が活性化を帯びて成長し続けていますが、経営者の立場になると、こういった人材育成の企業政策を、なにかと後回しにしがちにしている企業が全体の70%以上になります。

今回、参考資料として上げた日経ビジネス誌の記事にあるような、その昔、終身雇用制を「優」としていた日本企業の姿を現代に取り戻そうと奮闘し始めている企業が、徐々に復興し始めています。

つまり、それまで急に導入されていた「成果主義」による欧米での企業運営が、日本のそれにそっくりそのままではそぐわない/良好な企業経営には繋がらない、という事実に気づき始めたのです。

といっても、やはり、その終身雇用制度は日本人のためにあるものであり、外国人に対するものではありませんでした。

これから、Globalised(グローバル化)がますます進み、日本の各企業もうかうかしていられなくなる時代に来ました。

企業としての生き残りを前提に、企業経営における人材育成の重要性を、これまで以上に真剣に見つめ対策を取らねばならない時期に、今まさに来ています。

カテゴリ: ビジネス・経済 — Y. Kerry YOSHIMOTO @ 11:39:50

2008/7/11 金曜日

「それってワザと?」 (#40カンボジア国内)

消費者物価指数(Consumer Price Index)について――

20071月から翌年同月まで、インフレーション率18.7%を示していた公式の消費者物価指数を、カンボジア政府は今年の3月までそれを記載しているはずの月例レポートを非公表としていた事実が明らかになった。

 

カンボジア計画省管轄の国立統計局は通常、毎月更新される消費者物価指数を発表しているが、最近の公表データに載せられている、軌道修正が加えられている小売商品価格のデータは、実は4ヵ月前のものであったりする。

 

ある政府関係者は、「カンボジア国内総選挙を控えているから公表が隠されていたわけではない。世界的な食糧危機の現状や石油価格の状況を見れば、その事実を誰が隠し通せるだろうか」。

 

「インフレの事実は国民全員が知っている。だから依然、国民の投票先はCPP(カンボジア人民党)に多数が占められるだろう」(了)

 

[] 消費者物価指数(Consumer Price Index): 物価指数の一種。消費者が商品やサービスを購入する段階での物価の変動変動状態を示すもの。小売物価統計調査と家計調査に基づき、(日本の場合)総務庁統計局が算定し、毎月発表する。

 

出所 The CAMBODIA DAILY –HEADLINE-

Original Title “Gov’t: Formula Change Delays Inflation Data”

 

<参考資料(日経ビジネス誌より)>

食糧危機、短期的な価格ピークは今年

2008526日 月曜日

竹島 慎吾

http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20080522/158545/

 

 

[閑話]

カンボジアの国内総選挙開催がいよいよ近くなってきた本日7月第2週目の終わり。

隠す必要がないものを隠すのは、それなりの理由があってのことで…。

日本での「吉兆事件」だってそうだったでしょう; (その判断の良し悪しは別問題として)隠す理由がきちんとあったわけだし。

…まあそもそも、カンボジアの巷の井戸端会議レベルでは、口の軽さは世界1位、2位を競うってぐらい噂好きの国民性でもあるから、「なんとかの角には塀(へい)を作れない」…って言うし???

カテゴリ: ビジネス・経済 — Y. Kerry YOSHIMOTO @ 15:17:09

2008/7/10 木曜日

【買い物・美容】タイガーバーム

こんにちは、買い物・美容担当のいしかわです。 虫刺され、筋肉痛、肩こり、内出血、とまぁ、あらゆる痛みに有効な塗り薬、それがタイガーバーム

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中身はこんな感じ。

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外国の薬には、何かと抵抗を感じますが、このタイガーバーム。やばいです。元々病院の匂いが好きな私にとってこのメンソール系のスメル。塗った後すうすうする感じ。俄然もうタイガーバームのとりこです。

 

薬局でお買い求め出来ます。皆様もご家庭にお一つどうぞ。

カテゴリ: 買い物・美容 — いしかわ @ 21:50:56

2008/7/9 水曜日

【カンボちゃんのカンボジア色々】 妖怪発見inタケオ

皆様こんにちわ

今回、プノンペン近郊のタケオ州へ行って参りました。その際、とんでもないものを見つけたのでご紹介↓ 順にご覧下さい。

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おや・・・何だ何だこの物体は・・

 女人形

おぉ、女性ですね。あら、よく見ると微妙にでかい・・・頭に何かのっている様です。カンボジアの妖怪でしょうか・・。

男人形

ヒィーッ、、、でかい!でかすぎる。手を持っているは、人間の手でしょうか・・。

はい。実はこのでかい人形さん達、お寺を作る寄付を募っている人?たちなのです。人形の中には、カンボジア人の親父さんが・・・。丁度私が通り過ぎる時、雨が降っており、命の次に大切なフェイスだけはビニール袋でカバーしているのでした。ちなみに、お金をあげるときちんと人形用の大きな手で受け取ってくれます。女性の人形は少し踊ってくれました。

 ・・・ 蒸し暑い中、本当にご苦労様です。

*毎週日曜日、運がよければ午後3時頃までスタンバイしているようです。場所の詳細は、タクマウ動物園に行く途中の道です。 目立つのですぐ分かります。

カテゴリ: カンボちゃんのカンボジア色々, 未分類 — 品田 @ 21:08:38

【NGO・ボランティア】学校建設

今回は担当のNGO・ボランティアネタから少しそれますが学校です

本来は土曜日担当でしたが取材の都合で掲載が本日になりました。

この学校はシェムリアップからプノンペン方面に国道6号線を約30分行った所に建設中の学校で、日本の支援者によりカンボジア在住日本人経営の建設会社が建設しています。この建設会社の社長(日本人)も変わっていて一般住宅やお店等を建てれば儲かるのに、そんなの面白くない、学校や孤児院等を作るほうが遣り甲斐が有る上、子供達の喜ぶ顔が見えると言い学校や孤児院等を専門にしています。学校が完成すれば今は遠くの学校に通っている子供達もここで勉強する事が出来るようになりみんなハッピー×2です(^_^)V

建設中

建設中

現在の校舎

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カテゴリ: NGO・ボランティア — Kazu @ 2:14:54

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