日本で大流行の兆しを見せている新型インフルエンザですが
本日(9月5日)在カンボジア日本国大使館より、カンボジアにおける最新情報が発表されました。
カンボジアの流行状況は感染者31名(全員回復済。死亡者なし)と
深刻ではありませんが、シルバーウィークが控えていることもあり
旅行される方には、十分に気をつけていただきたいと思います。
以下、在カンボジア日本大使館のメールより抜粋
3日、カンボジア保健省及びWHO当地事務所は、以下のとおり、新型インフルエンザ(H1N1)の現状について発表しました。
(1)8月31日現在、これまでにカンボジアにおいて新型インフルエンザへの感染が確認された患者数は31名。症状は、季節性インフルエンザに似ており、既に全員が回復している。
(2)患者の多くは、海外渡航先で感染したか、外国からの旅行者から感染したことが確認されているが、5人のカンボジア人については渡航歴や旅行者との接触もないことから、国内(コミュニティレベル)での感染が広がりつつあることを懸念。
(3)8月28日現在、新型インフルエンザの感染者は、世界180ヶ国以上において209,438人を越え、致死率は1%程度。保健省は、ウェブサイト(www.cdcmoh.gov.kh)を通じて、最新情報を提供していく。
(4)新型インフルエンザの兆候が見られる場合には、保健省ホットラインの助言を受け、外出は控えること。感染拡大を抑えるため、感染者は、発症の日より7日間は、自宅または病院にて治療と隔離が求められる。
●感染予防策
・咳やくしゃみの際はティッシュで被い、ゴミ箱にきちんと捨てる。
・石けんと水でこまめに手を洗う
・公共の場で、つばを吐かない
・病人との接触を避ける
●症状と対処
症状は、季節性インフルエンザと類似しており、38度以上の高熱、咳、頭痛、筋肉痛、のどの痛み、鼻水など。これらの兆候が見られる場合、外出を控え、人混みを避け、ホットラインに助言を求めること。重症なケースのみ、入院が求められる。
対処法は、季節性インフルエンザと同様に、水分を多く摂取し、十分な休養を取り、熱と痛みを下げるため解熱剤を服薬する。発症の日より7日間は、他人に感染する可能性がある。多くの場合、抗ウイルス薬は不要であり、また、現在新型インフルエンザに対するワクチンの在庫はなく、当面はワクチンが必要となるような事態も想定されていない。
●保健省ホットライン
115(無料)
012-488-981
089-669-567
在カンボジア日本大使館 http://www.kh.emb-japan.go.jp
・電話 023-217161~164
・FAX 023-216162
(電話交換業務時間 平日午前8時~正午 午後2時~5時)
・電話交換業務時間以外の緊急連絡先
016-835404、016-835419
・週末等休館日の緊急連絡先
016-835430
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